92年のドーハモデルから08年発表の新ユニフォームまで、サッカー日本代表ユニフォームの写真、デザインコンセプト、メーカー、着用した主な試合(サッカーワールドカップ、オリンピック他)などの情報と、日本代表とユニフォームにまつわる思い出のエピソードを紹介しています。
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2006年 ドイツワールドカップ
日本刀の刃に波打つ文様「刀文(はもん)」をイメージ。
日本を囲む美しい海をイメージした"ジャパンブルー"のボディと、空(世界)への飛躍を願った淡いブルーの融合。
日本を背負って戦うという意味を込めて背部襟元に日の丸。
襟、袖には、ジーコ監督の希望で、日本国旗の赤色を使用。
日本を囲む美しい海をイメージした"ジャパンブルー"のボディと、空(世界)への飛躍を願った淡いブルーの融合。
日本を背負って戦うという意味を込めて背部襟元に日の丸。
襟、袖には、ジーコ監督の希望で、日本国旗の赤色を使用。
「FORMOTION(TM)(フォーモーション)」
動きを極める3次元工学にもとづいた立体的アパレルテクノロジー。更なるフィット性と快適性をもたらす。
「CLIMACOOL(R)(クライマクール)」
汗を素早く吸収発散し、肌と衣服の間に空気の流れを生み出す。
動きを極める3次元工学にもとづいた立体的アパレルテクノロジー。更なるフィット性と快適性をもたらす。
「CLIMACOOL(R)(クライマクール)」
汗を素早く吸収発散し、肌と衣服の間に空気の流れを生み出す。

主な試合
| 試 合 日 | スコア | 対 戦 相 手 | 試 合 会 場 |
| キリンチャレンジカップ2005 | |||
|---|---|---|---|
| 2005.11.16 | 1-0 | アンゴラ | 国立競技場 |
| キリンチャレンジカップ2006 | |||
| 2006.02.18 | 2-0 | フィンランド | 静岡スタジアム | AFCアジアカップ2007予選 |
| 2006.02.22 | 6-0 | インド | 横浜国際 | キリンチャレンジカップ2006 |
| 2006.03.30 | 1-0 | エクアドル | 大分スタジアム | キリンカップサッカー2006 |
| 2006.05.09 | 1-2 | ブルガリア | 大阪長居スタジアム |
| 2006.05.13 | 0-0 | スコットランド | 埼玉スタジアム | FIFAワールドカップ ドイツ |
| 2006.06.12 | 1-3 | オーストラリア | カイザースラウテルン (ドイツ) |
| 2006.06.18 | 0-0 | クロアチア | ニュルンベルク (ドイツ) |
| 2006.06.22 | 1-4 | ブラジル | ドルトムント (ドイツ) | キリンチャレンジカップ2006 |
| 2006.08.09 | 2-2 | トリニダード・トバゴ | 国立競技場 | AFCアジアカップ2007予選 |
| 2006.08.16 | 2-0 | イエメン | 新潟スタジアム |
| 2006.09.03 | 0-1 | サウジアラビア | ジェッダ (サウジアラビア) |
| 2006.09.06 | 1-0 | イエメン | サナア (イエメン) | キリンチャレンジカップ2006 |
| 2006.10.04 | 0-1 | ガーナ | 横浜国際 | AFCアジアカップ2007予選 |
| 2006.10.11 | 3-0 | インド | バンガロール (インド) |
| 2006.11.15 | 3-1 | サウジアラビア | 札幌ドーム | キリンチャレンジカップ2007 |
| 2007.03.24 | 2-0 | ペルー | 横浜国際 | キリンカップサッカー2007 |
| 2007.06.01 | 2-0 | モンテネグロ | エコパスタジアム |
| 2007.06.05 | 0-0 | コロンビア | 埼玉スタジアム | AFCアジアカップ2007 |
| 2007.07.09 | 1-1 | カタール | ハノイ (ベトナム) |
| 2007.07.13 | 3-1 | UAE | ハノイ (ベトナム) |
| 2007.07.16 | 4-1 | ベトナム | ハノイ (ベトナム) |
| 2007.07.21 | 1-1 PK4-3 | オーストラリア | ハノイ (ベトナム) |
| 2007.07.25 | 2-3 | サウジアラビア | ハノイ (ベトナム) |
| 2007.07.28 | 0-0 PK5-6 | 韓国 | パレンバン (インドネシア) | キリンチャレンジカップ2007 |
| 2007.08.22 | 2-0 | カメルーン | 大分九州石油ドーム | 3大陸トーナメント |
| 2007.09.07 | 0-0 PK3-4 | オーストリア | クラーゲンフルト (オーストリア) |
| 2007.09.11 | 4-3 | スイス | クラーゲンフルト (オーストリア) | AFCアジア/アフリカチャレンジカップ2007 |
| 2007.10.17 | 4-1 | エジプト | 大阪長居スタジアム |
主なメンバー
川口能活 中田英寿 小笠原満男 中田浩二 中村俊輔 巻誠一郎 高原直泰 大黒将志 三都主アレサンドロ 稲本潤一 坪井慶介 玉田圭司 加地亮 中澤佑二
思い出のシーン・名場面
2006年
中田英寿が青いユニフォームを脱いで、ピッチに仰向けに倒れこむ。
代表どころか、サッカー選手からも、引退を決めて中田が臨んだワールドカップでした。
中田は、倒れたまま、いつまでも動かずに、荒い息をしています。そのシーンが象徴する、ひとつの時代が終わった感じのするワールドカップのユニフォームです。
大会前までは、うまく行きそうに見えました。
ワールドカップのアジア予選も、順調に勝ち進み、世界で一番早くワールドカップ出場を決めます。
選手発表では、俊輔の名前もきちんと呼ばれ、そして最後に「オオグロ マキー」と大黒摩季じゃない、巻選手がぎりぎりで滑り込みます。
巻の名前が呼ばれた瞬間から、彼のネーム入りの日本代表ユニフォームを求めて、ヒステリックに注文が入ったそうです。
その後、報道陣に練習を公開して、黒山の人だかりが、福島県Jヴィレッジにできました。
神様ジーコですから、ともかくなんとかしてくれることだろう、と日本中が楽観的になっていました。
その楽観的な空気をさらにあおったのが、大会直前の親善試合、ドイツ戦でした。ヨーロッパのホスト国相手に拮抗したゲームを見せ、高原のゴールは、世界に近づいたことを実感させるような展開でした。
このドイツとの親善試合を見た日本人は、ベスト8だって夢じゃないかも、と思ったことでしょう。
しかし、実は、日本のピークは、その親善試合のドイツ戦で、その後はすべての歯車がくるっていきました。
日本はまったくいいところがなく、二敗一分けで終えることになります。惨敗です。
時計を止めて、もう一度やり直したくなるような、そんな思いが残るユニフォームです。
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